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当時やってみたいと思ってたけどできなかったゲーム。
当時はそうでもなかったけど、情報が手に入りやすくなった今、発売当時の情報や、プレイレビューを読んでやってみたくなっちゃったゲーム。
今プレイしても何らおもしろくないかもしれないけど、とりあえずやってみたいゲームをつらつらつらと。
家庭用レトロが主。
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シリーズ最高傑作だ!
って言うひと、結構多いらしい。
私も発売当時のテレビCMを初めて見たときに、なんだかすごい迫力のゲームだ、って思った。
スーパーファミコンの回転・拡大・縮小機能を効果的につかった演出がすごく魅力的だった。
同時に、なんかすげー難しそう、とも思った。(アクションゲームはちょっと苦手)
魂斗羅シリーズでやったことがあるのは、ファミコン版の1作目のみ。
あれですら、私には難しかった。
もともとアーケードで1987年に1作目が発売され、その後さまざまなハードに移植されたり続編が出たりしている。
二人同時プレイ可能で、色々な武器を手に入れて打ちまくって敵を倒して進んでいく。
縦、横、3Dなどスクロール形式がステージによって切り替わる。そのため、スクロール形式に応じた多彩な演出が見られた。
シリーズのストーリーのベースにあるのは、エイリアンとの戦い(またはそこから派生した生物兵器等との戦い)である。
とにかく熱い漢の戦いなのである。
魂斗羅スピリッツであるが、1992年の2月にコナミから発売された。
テレビでこのゲームのCMを見たときに、スーパーファミコンてめちゃくちゃすげーんじゃね?って思ったのを覚えている。
画面の拡大縮小による迫力の演出にド派手な爆発と、さらにはドデカボスの登場とか、ほんとに釘付けになった。かっこいいCMだったと思う。
CM集でUPしてくださっている方がいた。32秒あたりから魂斗羅スピリッツのCM。幻の(?)60秒バージョンらしい。 今見てみてもかっこいいって思えた。
トップビューのステージとか、かなり面白そう。
飛行機が奥からとんでくるのとか、かなり迫力あるし。
スーパーファミコン発売から1年と少しでこのクオリティ。
多くの方がシリーズ最高傑作だと言っているということは、演出だけでなく、ゲームバランスなど内容も絶妙なんだろうと思う。
アクションゲームは苦手だが、やっぱりプレイしてみたい……!今なら少しぐらい難しくても結構やれるんじゃ……!
…………
……
…下手でも根気でなんとかなるよね!ゲームってそういうもんだよね!