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当時やってみたいと思ってたけどできなかったゲーム。
当時はそうでもなかったけど、情報が手に入りやすくなった今、発売当時の情報や、プレイレビューを読んでやってみたくなっちゃったゲーム。
今プレイしても何らおもしろくないかもしれないけど、とりあえずやってみたいゲームをつらつらつらと。
家庭用レトロが主。
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本日の目玉商品は「獣の槍」!
※使用上のご注意。
だんだん使用者の魂が削られ、化け物になっていきますので、使い過ぎには十分にご注意ください。
育毛作用はありません。髪の毛は一時的に長くなりますが、使用後は、差分が抜け落ち、元の髪の長さに戻ります。
発売は1993年7月ユタカより。
週刊少年サンデー(小学館)に、1990年から1996年にかけて藤田和日郎氏によって連載された同タイトル(うしおととら)の漫画が原作。
以下、非常にザックリであるが、原作のストーリー紹介。
主人公「蒼月潮(あおつき うしお)」は自宅の蔵の地下で一本の槍に縫いとめられていた妖怪に出会う。
「とら」と名づけた妖怪はめちゃくちゃ強い大妖怪。その「とら」を縫いとめていた槍は妖怪を滅ぼすために作られた「獣の槍」だという。
「うしお」は「獣の槍」を使い、「とら」と共に様々な妖怪と戦っていく。
戦いの中で「うしお」と「とら」、「獣の槍」にまつわる様々な謎や、彼らに課せられた宿命が明らかになっていく。
原作はホントいい漫画だったなー。
少年漫画らしく元気いっぱいな感じで、人間と妖怪のドラマに感動できる。
メカ的なところがちょっとダサい感じがしたけど(笑)それがまたイイww。
主人公は厨二……いや、中二なところも元気があってよろしいw。(意味不明)
サイコスリラー&ハンティングRPG
奇抜でグロくてアレなゲームらしい(意味不明)
18歳以上推奨指定作品。
エロよりもグロだからっぽい……。期待していた人は残念?
CMもテレビではなく映画館で流したという。
色んな意味でPCエンジンに引っかき傷を残した作品のようだ(笑)
言霊使いの渋いヤツ
ファミコンの「スクウェアのトムソーヤ」も似たようなことできなかったっけ?
あ、あれは必殺技の名前を勝手に決められるだけなの?
ごめ……トムソーヤもやったことな……。
賀正
2014年もよろしくお願いします。
何事も初めが肝心ですな。
というわけで2014年一発目はこの濃いーゲームをば。
発売は1992年12月のクリスマス(イブじゃない)。色んな意味で話題作を世に送り出していたメサイアから。
このゲームはシリーズ化されて最近でも関連ゲームなどが発売されている模様。
シリーズの中で気になったものがあればこのブログでも記事にさせてもらいたいと思う。 まあ、なんつーか、クリスマスにこんなゲーム発売するって、勇気あるな。
スネーーーーク!
巳年最後の日だけに……。
発売は1987年7月。コナミから。
このシリーズは現在でも発売されている。最近では2010年に新作が発売されたようだ。
2007年には、シリーズ誕生20周年を迎えている大ヒット作といえるだろう。
本作「メタルギア」は、小島秀夫氏の初監督作品となる。
と言っても、無知な私は小島秀夫氏をあまり知らない……。