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当時やってみたいと思ってたけどできなかったゲーム。
当時はそうでもなかったけど、情報が手に入りやすくなった今、発売当時の情報や、プレイレビューを読んでやってみたくなっちゃったゲーム。
今プレイしても何らおもしろくないかもしれないけど、とりあえずやってみたいゲームをつらつらつらと。
家庭用レトロが主。
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スーパーマリオシリーズ最安価で最凶の難易度
「前作をクリアし、熟練した人向けの作品」なんだって。
そんな難易度なこのゲーム、昔おもちゃ屋さんで置いてあったディスクカード書き換え機、ディスクライターでの累計書き換え回数は第1位とのこと。 知らぬが仏とはこのことなのか。 このゲームに書き換えた大多数の子ども達がその高難度に涙で頬を濡らしたのだろうと想像する。 私はアクションゲームが苦手である。 このゲームをプレイしたいと思うことは自殺願望があるのと一緒なのだろうか(笑)
前回に引き続き
ゼルダの伝説の続編てことで……。
個人的にはこっちの方が印象が深いなぁ。
前作のゼルダの伝説から約一年後の1987年1月14日に任天堂から発売された。
前作とは違い、見下ろし型のビューではなく、横スクロールのアクションRPGとなっている。
よく言われているのが、その難易度。
かなり高難度のようで、子どもにあんなものやらせたらトラウマになる!と言う人までいるとかいないとか。
あまりにも有名なシリーズ
なんだけど、シリーズ通してプレイしたことないんだよね^^;
とにかく有名なこのゲーム。
1986年2月21日、ディスクシステムと同時に発売された、記念すべきディスクシステム用ソフト第一弾。もちろん開発、発売は任天堂。
ゲームの面白さもさることながら、サウンドについても語られているのをよく見かける。
ディスクシステムの拡張音源っていうのは、こうやって使うんだぜ!という見本のようなソフトになっているようだ。
横スクロール画面のときって、ベルはどうやって出すの?!
答え
雲の下に移動し、上方向に発射されるハート型の弾を当てて出す。
このゲームが発表されたとき、本気で「横スクロール画面のときってベルどうするんだろう」って思った。
ファミコン版のツインビー1作目は縦スクロールでよくやってた。だからツインビーのベルってもんは画面上方向に向かってリーンって鳴りながらふわーって上っていくのが当然だと信じて疑っていなかった。 ツインビーで横スクロールっていうのがどんな感じになるのかわくわくした。
でも、ディスクシステムをとうとう所持することが叶わなかったため、自らのプレイで確認することができなかった……。
店頭のデモや、テレビ番組で「あー、ベルはこうやって出すんだ。」って確認した。ちょっぴり悲しかった思い出……。