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当時やってみたいと思ってたけどできなかったゲーム。
当時はそうでもなかったけど、情報が手に入りやすくなった今、発売当時の情報や、プレイレビューを読んでやってみたくなっちゃったゲーム。
今プレイしても何らおもしろくないかもしれないけど、とりあえずやってみたいゲームをつらつらつらと。
家庭用レトロが主。
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チュンソフト(現スパイク・チュンソフト)以外のメーカーから発売された初のスーパーファミコン用サウンドノベルらしい。
チュンソフトといえば、ドラクエなどの開発を手がけた会社であり、元祖サウンドノベル「弟切草」や「かまいたちの夜」を開発、発売した会社である。
「サウンドノベル」というジャンルを一般化した二大巨頭ともいえる「弟切草」「かまいたちの夜」に、どう立ち向かったのか。
まさかのちょっぴりリメイク移植
前回のファミコン版カラテカに続き、こちらはゲームボーイ版カラテカ。
基本的には同じなんだけど、ちょっぴり変更されているようである。
ファミコン版カラテカから約4年後の1989年12月にゲームボーイにマスターとなって帰ってきたカラテカ。
はたして、何がどうなってマスターとなったのか。 待て次号!
南斗再試拳(なんとさいしけん)
ちなみに南斗聖拳108派のうちの一つではない。
赤点取ったからってやらなきゃならないテストではない。(苦しい……)
このゲーム色んな意味で伝説を残しているゲームだと思うが、私はプレイしたことがない。お恥ずかしい限りである。
いったい子どもの頃の私は何をしていたのかっ。
ホスト系主人公に物申す!
渋くてゴツくて悪い顔で下卑た笑いをする男が主人公。
かっちょいいキレイ顔の男性主人公なんてへでもねぇぜってなもんで。
イケメンキャラばかりで批判を受けるゲームもあるみたいだけどこのゲームはそんなことないのかもね(笑)
もはや名言と言ってもいいwwww
初代プレイステーション発売から13日後の「マゾゲー」
現実はそんなに甘くないことを思い知らせてくれるゲームなんだって。
初代プレイステーション発売から13日後の1994年12月16日にフロム・ソフトウェアから発売された。
私的に、フロムソフトウェアといえば「アーマード・コア」シリーズ。
初代プレイステーション版の「アーマード・コア」は一応プレイしたかな。とても面白かった。
自分なりの機体をカスタマイズしていくのがなんともいえなかった。
私が特に好んだのは「逆関節足」タイプ。まあ、特にどうでもいい話か(笑)
本作「キングスフィールド」はフロム・ソフトウェアのゲームメーカーとしての処女作となるらしい。