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レトロゲームへの妄言

当時やってみたいと思ってたけどできなかったゲーム。
当時はそうでもなかったけど、情報が手に入りやすくなった今、発売当時の情報や、プレイレビューを読んでやってみたくなっちゃったゲーム。
今プレイしても何らおもしろくないかもしれないけど、とりあえずやってみたいゲームをつらつらつらと。
家庭用レトロが主。

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蚊

日本で最も短いゲームタイトル。
まあ、そうだよね。一文字だからね。

カ(蚊)は、ハエ目(双翅目)糸角亜目カ科(学名: Culicidae)に属する昆虫である。ナガハシカ属、イエカ属、ヤブカ属、ハマダラカ属など35属、約2,500種が存在する。ヒトなどから吸血し、種によっては各種の病気を媒介する衛生害虫である。(Wikipedia

人間にとっては、迷惑極まりない蚊。でも蚊にとっては種の存続を懸けた戦いなのだっ!


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せがた三四郎 真剣遊戯

せがた三四郎 真剣遊戯

セガサターン しろ!
もはや伝説ですよ。このセリフ。
セガサターンのテレビCMキャラクター「せがた三四郎」。
藤岡弘、さん、あなたの着地点はどこですかw
初めて知った(失礼)んだけど、藤岡弘、さんって、最後に「、」が付くんですね。(Wikipedia
『昔の武将は一度「、」を打って決意した。周囲に流されることなく立ち止まり自分を見つめる、という覚悟と「我未だ完成せず」との意味を込めて、芸名の最後に「読点」を付けることに踏み切った。一方で「、」には「てんでダメな男」というシャレもかけられているという。』
だって。
現在では結構有名な話だったのね。知らなかった……。


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スターフォックス64

世界で最も売れたシューティングゲーム
ギネスに載っているんだって。
全世界での売上本数は約400万本以上。
うち、国内では約64万本、アメリカでは約276万本らしい。

スーパーファミコンで発売された前作はプレイした。
あんなに荒いポリゴンでも当時はとても新鮮で迫力を感じた。臨場感すら感じていた。
「スーパーFXチップ」という拡張チップ搭載でポリゴンでの3Dシューティングをスーパーファミコンで実現した挑戦的なゲームだった。
あと、忘れてはならないのが、個性的なキャラクター達。
戦闘はチームで行い、戦闘中に無線での会話が飛び交うのが、なかなか楽しかった。
ああ、カエル野郎はウザかったけどな!


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バウンダリーゲート ドーター・オブ・キングダム

バウンダリーゲート

ちょっぴり大人の雰囲気3DRPG
PC-FXで大人の雰囲気って言っても、別にエッチなわけじゃないんだからねっ!
自分の中にはどうにもPC-FXへの偏見があるようだ(笑)

1997年01月、NECホームエレクトロニクスより発売された。開発はパックインビデオ。
PC-FXとしては珍しい(笑)硬派なオリジナル3DRPG。
PC-FXとしては珍しく(笑)オープニングアニメーションなどのアニメシーンが一切無い。


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