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当時やってみたいと思ってたけどできなかったゲーム。
当時はそうでもなかったけど、情報が手に入りやすくなった今、発売当時の情報や、プレイレビューを読んでやってみたくなっちゃったゲーム。
今プレイしても何らおもしろくないかもしれないけど、とりあえずやってみたいゲームをつらつらつらと。
家庭用レトロが主。
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と今でも評価されているようです。
しかも、単に「シリーズ中の最高傑作」というだけでなく、ストーリーだけならRPG史上でも屈指の良ストーリーだと評する人も多くみうけられる。
そう、「ストーリーのみ」が最高級品の扱いなのである。
「スタッフは原作者以上に原作を愛してくれている」
原作者である赤川次郎さんはそう語ったらしいよ。
1995年11月にパック・イン・ビデオ(現マーベラスAQL)より発売されたサウンドノベル。開発は港技研が行った。
赤川次郎さんの「魔女たちのたそがれ」「魔女たちの長い眠り」という小説が原作らしい。ごめんなさい。どちらも読んだことないです。
どちらの本もホラージャンルに分類されるんですね。
というか、「魔女たちのたそがれ」の続編が「魔女たちの長い眠り」なんですね。無知でごめんなさい。
チュンソフト(現スパイク・チュンソフト)以外のメーカーから発売された初のスーパーファミコン用サウンドノベルらしい。
チュンソフトといえば、ドラクエなどの開発を手がけた会社であり、元祖サウンドノベル「弟切草」や「かまいたちの夜」を開発、発売した会社である。
「サウンドノベル」というジャンルを一般化した二大巨頭ともいえる「弟切草」「かまいたちの夜」に、どう立ち向かったのか。
地球外生命体では超有名なお二方ですが
……どっちの映画もまともに見たことがありません。ごめんなさい。
ご存知の方は多いかと思うが、この両者はもともと別々の映画で、どちらも大ヒットした映画で、いまだに人気のお二方である。
映画のことは私は全くと言っていいほど詳しくはないのだが、エイリアンは現在までに4作目まであるらしく、第1作目は1979年5月25日にアメリカで、同年7月21日に日本で公開されたようである。
エイリアンといえば、あの独特のデザインとシガニー・ウィーバー。シガニー・ウィーバーは結局4作全て出演してるんだねぇ。
テレビ地上波でも結構放映されていたけど、ホラー系、ドキドキ系映画は苦手なのでチラ見した程度なのであった……。
プレデターは現在までに3作目まであるようだ。
第1作目は1987年6月12日にアメリカで公開され、その16日後の6月28日に日本で公開されたようである。
主演はシュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガー。
プレデターは、光の屈折の調整による光学迷彩で自らを透明化できるような高度な文化レベルを持ち、視覚はサーモグラフィーだったりするちょっぴり(笑)醜い素顔の生き物。地球人の頭蓋骨とか集めるの好きっぽい。
テレビ地上波でも結構放映されていたけど、ホラー系、ドキドキ系映画は苦手なのでチラ見した程度なのであった……。
言霊使いの渋いヤツ
ファミコンの「スクウェアのトムソーヤ」も似たようなことできなかったっけ?
あ、あれは必殺技の名前を勝手に決められるだけなの?
ごめ……トムソーヤもやったことな……。