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当時やってみたいと思ってたけどできなかったゲーム。
当時はそうでもなかったけど、情報が手に入りやすくなった今、発売当時の情報や、プレイレビューを読んでやってみたくなっちゃったゲーム。
今プレイしても何らおもしろくないかもしれないけど、とりあえずやってみたいゲームをつらつらつらと。
家庭用レトロが主。
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ドリル一本で島を崩壊させるその意気や良し!
ホリ・タイゾウ 穴を掘らずに 島壊す
……寒くてごめんなさい……。
公式のサブタイトルは「ソフトハウス連続殺人事件」で、箱や説明書はそうなっているのに、ゲームのタイトル画面は「パワーソフトれんぞくさつじんじけん」
……バグ?(笑)
本作の説明書曰く「ファミコン上に展開された日本初の本格推理アドベンチャーゲーム」だそうで。
「ポートピア連続殺人事件」が華麗にスルーされている気がするが、「本格推理」というところを日本初で押したいのだろうとすごく勝手に推察した。
「スタッフは原作者以上に原作を愛してくれている」
原作者である赤川次郎さんはそう語ったらしいよ。
1995年11月にパック・イン・ビデオ(現マーベラスAQL)より発売されたサウンドノベル。開発は港技研が行った。
赤川次郎さんの「魔女たちのたそがれ」「魔女たちの長い眠り」という小説が原作らしい。ごめんなさい。どちらも読んだことないです。
どちらの本もホラージャンルに分類されるんですね。
というか、「魔女たちのたそがれ」の続編が「魔女たちの長い眠り」なんですね。無知でごめんなさい。
毒食わばら皿までだ、と前回、前々回に続き、しつこく夜光虫である。
今回は、プラットフォームにNINTENDO64を選んだ続編、夜光虫 II である。が、ストーリーの繋がりはないらしい。
なんと、NINTENDO64では唯一のサウンドノベルゲームとのこと。
プラットフォーム内では同ジャンルの敵はいない!夜光虫 II はどういう戦いを見せたのか!
無駄に盛り上げてみました。
せっかくなので、前回に続き夜光虫である。今回はゲームボーイカラー版。
スーパーファミコンよりもグラフィックやサウンドのスペックが劣るはずのゲームボーイカラーに移植されたこのゲーム、スーパーファミコン版よりも評判がいい。
やはりゲームは中身ということなのか……?