と今でも評価されているようです。
しかも、単に「シリーズ中の最高傑作」というだけでなく、ストーリーだけならRPG史上でも屈指の良ストーリーだと評する人も多くみうけられる。
そう、「ストーリーのみ」が最高級品の扱いなのである。
前作、闘人魔境伝で猛威をふるった(笑)DECO(デコ(データイーストの愛称))独自路線システムをバッサリと切り捨てた本作。
かなり完成度が上がってずいぶんと遊びやすくなった模様。
……なのだが、余計「ドラクエもどき」になってしまっているようで……。
あっ…人違いでしたね……(笑)
今や色んな所で「ドラクエのパクリ」と言われ、「そんなんじゃないやい!」と言わんがばかりに小細工をしていたとの噂wwの本作。
でも、やっぱりパクリなんでしょ?
あの「源平討魔伝」の続編がPCエンジンオリジナルとして帰ってきた!
って、私的には前作「源平討魔伝」もPCエンジンオリジナルだと思っていた愚か者なのでした……。
前作(PCエンジン版 以下「前作」とあるのは全てPCエンジン版を指す)を初めて見た時は本当に衝撃だった。
「デカいキャラがゴリゴリ動く」のと、「なんか喋ってる」のが。
「喋ってる」方は、あまりにも音声が荒すぎていたが、あれはあれですげー雰囲気に合っていたから不思議。
「これで勝ったと思うなよ~」って言う弁慶のセリフがとっても好きw
スペル間違いではありません(笑)
「VIEWTIFUL」とは、VIEW(眺望) + BEAUTIFUL(美しい)の造語なのである。
説明書によると、
『人の目を奪って離さず、その心を忽ち悩乱の境地へと誘う程、揺るぎ無き、果てし無き、偽り無き「美々しさ」が備わっている様を表す』
だそうで。
ヒーローは常に強く、そして美しくならねばならんのだぁ!((北斗の拳の)ユダ的な?)
磯野 貴理子さんて、結構有名な方ですよね。
最近のバラエティー番組では結構な確率でお目にかかる方だと思います。
……そう思っているのは私だけじゃないよね?(世間知らずなので)
芸能人が長い間生き残って、さらに売れ続けるというのはかなりの努力と運と人脈が必要なんでしょうねぇ。
今売れている方々でも下積み時代というものがあるもんで、貴理子さんも昔は(お笑い)アイドルとしても頑張っていたようで。
1987年9月に三人組(お笑い)アイドルユニット「チャイルズ」としてデビュー。
チャイルズは、先日32年の歴史に幕を下ろした「森田一義アワー 笑っていいとも!」にも5代目いいとも青年隊としてレギュラー出演(1987年10月 - 1989年3月)していたそうで、当時はちょっとは知名度があったんじゃないかと。
ちょっとは知名度あったけど、売れているとも言い難いチャイルズとのタイアップで作られた本作。
ゲーム内でも鳴かず飛ばずのチャイルズを頑張って売りだそうってストーリーなのだが、現実でも本当にそんな感じで迷走していたのかもしれないなぁ……。
前作のストーリーから20年後の世界を舞台とした本作。
世界は同じでもシステムはまるで違うらしい。
というか、他に類を見ないほどの前衛的とも言えるゲームシステムだったようで、本作の評価は賛否両論みたいである。
前作はタイトル画面でハードウェアのバグを利用てたというのもあったけど、本作もスタート画面でちょっぴりお茶目さんしてますね。
誤:BIGINNING → 正:BEGINNING のっけからいきなり誤植だそうで……。
というある意味レアなゲーム。
正確に言うと、初代スーパーゲームボーイ(スーパーファミコンでゲームボーイのソフトがプレイできるってやつね)でもプレイできるらしい。
互換性のあるゲームボーイカラーや、ゲームボーイアドバンスではフリーズするようである。
何故か。
それは、初代ゲームボーイ独特のグラフィック表示のバグをタイトル画面に利用しているからなんだとか。
……どうしてもバグを利用しなくてはならなかったんだろうか……。それとも知らずにやってしまったとか?まさかねぇ……。
マンホールの下はあーなってて、こーなってて……wktk
子どもの頃はこんな妄想をしたこともあったっけなぁ……。(とおいめ)
大人になって、マンホールの下に入る機会があったんだけど……いや、ソレを語るのは止めよう……。
デコ(DECO)、とはデータイースト株式会社(Data East Corporation)(2003年4月倒産)の略称のことで、LDゲームとは、レーザーディスクゲームのことである。
レーザーディスク……時代を感じる……。 レーザーカラオケとか流行ったなぁ……。
あ、こら!「椎茸」とか言うな!