忍者ブログ

レトロゲームへの妄言

当時やってみたいと思ってたけどできなかったゲーム。
当時はそうでもなかったけど、情報が手に入りやすくなった今、発売当時の情報や、プレイレビューを読んでやってみたくなっちゃったゲーム。
今プレイしても何らおもしろくないかもしれないけど、とりあえずやってみたいゲームをつらつらつらと。
家庭用レトロが主。

スポンサー広告

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ページトップへ

ヘラクレスの栄光II タイタンの滅亡

ヘラクレスの栄光II タイタンの滅亡

前作よりも完成度が高いはずなのに……

前作、闘人魔境伝猛威をふるった(笑)DECO(デコ(データイーストの愛称))独自路線システムをバッサリと切り捨てた本作。
かなり完成度が上がってずいぶんと遊びやすくなった模様。
……なのだが、余計「ドラクエもどき」になってしまっているようで……。


DECOを代表するRPG、「ヘラクレスの栄光」の第2弾、タイタンの滅亡は1989年12月に発売された。
ストーリー的には前作の続きとなっており、前作よりも時代が進んでいるようで、前作の主人公だったヘラクレスは本作では伝説的存在となっているようである。
主人公の少年がタイタン族の生き残りと言われる闇の魔王をたすために恋人を残して旅立つ、という王道といえば王道のストーリー。
だが、ストーリーの内容はキャラクターデザイン等がやや柔らかくなったのとは逆に暗めの話になっているという。
また、仲間になるキャラクターの設定には「オズの魔法使い」のテイストも入っているらしく、なかなか興味深い。

前作では一人旅よろしく、戦闘は敵とタイマンだったシステムは、パーティー制が導入され、最大4人のパーティーとなり、ストーリーの進行により、仲間が増えていくようである。
また、朝・昼・夜と時間の流れの概念が導入されているようである。
あれ?どこかで見たような……。
先にも触れたが、前作の独特のシステムの多くは切り捨てられ、オーソドックスなコマンド式RPGとなり、ほんとにドラクエもどきになってしまっているようである。
皮肉にも前作よりも遊びやすくなったという評価を受けているようであるが、DECOらしいエッジの効いた部分がなくなって残念という声も多くあるようだ。
ドラクエ3が1988年の2月に発売されており、2年近く経っていたのだが、参考にするには十分な時間だったようである(笑)
ある意味ドラクエのシステムは実に完成されていたということを実証してしまっているとも言えるのかも。
とはいえ、敵の攻撃で装備品が破壊されてしまう(なんと非売品のものまで)という他にはあまりないシステムも導入されており、いくらか爪痕は残しているようではある。

DECOらしさが失われていると言われる本作であるが、個人的にはDECOらしさよりも、遊びやすさの方を取りたい。プレイしにくいと途中で投げちゃうからwwww
やっぱり最後までプレイしたいからね。
いいとこ取りができてなおかつ「らしさ」を出せれば一番いいのだろうけど、そんなに簡単にはいかないよね。
プレイした方々の評価はDECOらしさがない、という他はそれほど悪い評価はなかったように思える。
本作はそれなりに丁寧に作られたゲームなんだと思う。
「丁寧」これ大事。

初めて本作のテレビCMを見た時はああ、続編出るんだーって単純に思った。
なんだかキャラクターのテイストが変わって前作と雰囲気が違う感じになったなーと。
ゲーム雑誌とか読んでも、前作は敵とかのデザインが結構リアルな感じだったのにだいぶ変わったなーと思ったっけ。
街とフィールドで画面が切り替わると知ったときが特にねwwww
2とはいっても別物みたいな感じに思えたから話が前作から続いているなんて思ってなかったなー。
でもまあ、前作と雰囲気がかなり違うものって今でも結構あったりするからね。
そういうのも「シリーズもの」の注目点だったりするよね。

拍手[1回]

PR
ページトップへ