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当時やってみたいと思ってたけどできなかったゲーム。
当時はそうでもなかったけど、情報が手に入りやすくなった今、発売当時の情報や、プレイレビューを読んでやってみたくなっちゃったゲーム。
今プレイしても何らおもしろくないかもしれないけど、とりあえずやってみたいゲームをつらつらつらと。
家庭用レトロが主。
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前作のストーリーから20年後の世界を舞台とした本作。
世界は同じでもシステムはまるで違うらしい。
というか、他に類を見ないほどの前衛的とも言えるゲームシステムだったようで、本作の評価は賛否両論みたいである。
前作はタイトル画面でハードウェアのバグを利用てたというのもあったけど、本作もスタート画面でちょっぴりお茶目さんしてますね。
誤:BIGINNING → 正:BEGINNING のっけからいきなり誤植だそうで……。
というある意味レアなゲーム。
正確に言うと、初代スーパーゲームボーイ(スーパーファミコンでゲームボーイのソフトがプレイできるってやつね)でもプレイできるらしい。
互換性のあるゲームボーイカラーや、ゲームボーイアドバンスではフリーズするようである。
何故か。
それは、初代ゲームボーイ独特のグラフィック表示のバグをタイトル画面に利用しているからなんだとか。
……どうしてもバグを利用しなくてはならなかったんだろうか……。それとも知らずにやってしまったとか?まさかねぇ……。
せっかくなので、前回に続き夜光虫である。今回はゲームボーイカラー版。
スーパーファミコンよりもグラフィックやサウンドのスペックが劣るはずのゲームボーイカラーに移植されたこのゲーム、スーパーファミコン版よりも評判がいい。
やはりゲームは中身ということなのか……?
まさかのちょっぴりリメイク移植
前回のファミコン版カラテカに続き、こちらはゲームボーイ版カラテカ。
基本的には同じなんだけど、ちょっぴり変更されているようである。
ファミコン版カラテカから約4年後の1989年12月にゲームボーイにマスターとなって帰ってきたカラテカ。
はたして、何がどうなってマスターとなったのか。 待て次号!
強くて憎くて3倍速い(?)ヤツ
でも魔界では英雄。
なんか、某ロボットアニメでも同じように主人公のライバルが赤くて3倍速くて英雄的な……もにょもにょ……。
「魔界村」というゲームで大人気の殺し屋(笑)レッドアリーマーを主人公とした異色作。
レッドアリーマーと言えば、泣く子も黙る初心者キラー。
「魔界村」をプレイした誰しもが苦しめられたといわれ、ボディカラーが赤というインパクトもあいまって「赤い悪魔」として愛された(?)まさに敵キャラの鑑であった。