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レトロゲームへの妄言

当時やってみたいと思ってたけどできなかったゲーム。
当時はそうでもなかったけど、情報が手に入りやすくなった今、発売当時の情報や、プレイレビューを読んでやってみたくなっちゃったゲーム。
今プレイしても何らおもしろくないかもしれないけど、とりあえずやってみたいゲームをつらつらつらと。
家庭用レトロが主。

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夜光虫 II - 殺人航路 -

夜光虫2

読む小説とでも呼ぶべき縦書き草の夜64(もういいだろ)

毒食わばら皿までだ、と前回前々回に続き、しつこく夜光虫である。
今回は、プラットフォームにNINTENDO64を選んだ続編、夜光虫 II である。が、ストーリーの繋がりはないらしい。
なんと、NINTENDO64では唯一のサウンドノベルゲームとのこと。
プラットフォーム内では同ジャンルの敵はいない!夜光虫 II はどういう戦いを見せたのか!
無駄に盛り上げてみました。


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スターフォックス64

世界で最も売れたシューティングゲーム
ギネスに載っているんだって。
全世界での売上本数は約400万本以上。
うち、国内では約64万本、アメリカでは約276万本らしい。

スーパーファミコンで発売された前作はプレイした。
あんなに荒いポリゴンでも当時はとても新鮮で迫力を感じた。臨場感すら感じていた。
「スーパーFXチップ」という拡張チップ搭載でポリゴンでの3Dシューティングをスーパーファミコンで実現した挑戦的なゲームだった。
あと、忘れてはならないのが、個性的なキャラクター達。
戦闘はチームで行い、戦闘中に無線での会話が飛び交うのが、なかなか楽しかった。
ああ、カエル野郎はウザかったけどな!


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