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レトロゲームへの妄言

当時やってみたいと思ってたけどできなかったゲーム。
当時はそうでもなかったけど、情報が手に入りやすくなった今、発売当時の情報や、プレイレビューを読んでやってみたくなっちゃったゲーム。
今プレイしても何らおもしろくないかもしれないけど、とりあえずやってみたいゲームをつらつらつらと。
家庭用レトロが主。

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ビタミーナ王国物語

ビタミーナ王国物語

エッチなもうそうがあらわれた

エッチなもうそう

どんなゲームやねん。


1992年9月にナムコ(現バンダイナムコゲームス)から発売されたRPG。
主人公は父親と森林汚染の調査中に突然異世界から転移してきた老婆と暗殺者の戦いに巻き込まれ、異世界に飛ばされてしまう。 という当時としてもコテコテのファンタジー。
だが、それがいい!
最近では、なんだか王道な物語がタブー的な(もう使い古されて流行んねぇよー的な)風潮でありますが、私はそんなヒネた物語ばかりなど望んでいない!
王道の何が悪いのだ!剣と魔法万歳!勧善懲悪万歳!世界を救う勇者万歳!

ちょっぴり熱くなってしまった(笑)
このゲームの戦闘システムはなかなか興味深い手法をとっているようで、その名も「ダイレクトバトル」というらしく、コントローラーの各ボタンに命令がダイレクトにセットされている。

Aボタン:攻撃
Bボタン:回避
スタートボタン:逃げる
十字キー:魔法(あらかじめ上下左右に魔法を1つづつセットする)

となっているようだ。
さらにターン制ではなく、自分の行動と敵の行動が同時進行なので、戦闘がかかなりスピーディーに展開するようだ。
なにもしないでボーっとしていると、敵にどんどん攻撃される。
ファイナルファンタジー4以降で採用されたアクティブタイムバトルみたいなものかな。
ああ、テイルズシリーズの方が近いのか。(ナムコだしね)
世界観も独特で、異世界で登場する人物などの名前はほぼ食に関する言葉からきているらしい。
なにせ魔王が「天下仏(てんかぶつ)」(添加物)だしね。
添加物だって、全部が全部悪いものではないのだよ。取り過ぎがよくないのであってだな…云々……(やかましい)

ゲームの難易度は低めで、初心者でも楽しめるような親切設計らしいが、良いか悪いか、力押しでなんとかなるという評価もあるようだ。
個人的にはゲームボーイというポータブルゲーム機でのRPGなんだし、肩肘張らず楽しめるというのはいいことだと思う。
子どもの頃は夜寝る前にこっそり布団の中でゲームボーイをプレイしたりすると余計面白く感じたものだ。
据え置き型ゲームには無い楽しさだと思う。

大袈裟かもしれないが、ゲームボーイっていうハードでのRPGの楽しみ方を色々な視点から考えたうえでのゲーム設計だったのかもしれない。
子どもの頃のように布団に入ってプレイしてみたいゲームだ。

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