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レトロゲームへの妄言

当時やってみたいと思ってたけどできなかったゲーム。
当時はそうでもなかったけど、情報が手に入りやすくなった今、発売当時の情報や、プレイレビューを読んでやってみたくなっちゃったゲーム。
今プレイしても何らおもしろくないかもしれないけど、とりあえずやってみたいゲームをつらつらつらと。
家庭用レトロが主。

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カラテカ

カラテカ

南斗再試拳(なんとさいしけん)
ちなみに南斗聖拳108派のうちの一つではない。
赤点取ったからってやらなきゃならないテストではない。(苦しい……)

このゲーム色んな意味で伝説を残しているゲームだと思うが、私はプレイしたことがない。お恥ずかしい限りである。
いったい子どもの頃の私は何をしていたのかっ。


カラテカは1985年12月にソフトプロから発売された。
もとはアップル社のPC、Apple II(アップル ツー)用のゲームとして開発され、1984年にブローダーバンド社から発売されたものをファミコンに移植した。
Apple II版を開発したのはジョーダン・メックナー(Jordan Mechner)という方。この方は後にプリンス・オブ・ペルシャというヌルヌル動くアクションゲームを開発する。
このジョーダン・メックナーさんは空手を習っていたらしく、それがこのゲーム作成のきっかけになったのだとか。
というわけで、このカラテカもファミコン初期のゲームのくせにヌルヌル動くw

一応ストーリーもあるようで、「アクマ将軍」と呼ばれる悪の空手家にさらわれた恋人「マリコ姫」を救出するために主人公「カラテカ」は一人敵地へ乗り込む、というストーリーになっている。
「アクマ将軍」という名前だが、もちろん「硬度10」になったりとか、「地獄の九所封じ」とかしない。
もともとは「将軍」は付かずに、「アクマ」という呼び名らしい。ファミコン版では「アクマ将軍」となり、部下が「アクマ」となっているようである。ちょっとややこしい。
主人公は名前が「カラテカ」の空手家。だいぶややこしい。

ゲームシステムは結構独特。
基本的に2つのモードがあり、ステージを進んでいく「移動モード」と敵との格闘を行う「戦闘モード」がある。
移動モードでは走って進む。前進のみ。
戦闘モードでは移動はすり足で、蹴りと突きを上中下段で使い分けて相手と戦う。後退もすり足だけどできる。
移動モードと戦闘モードの切り替えは手動。戦闘モードではファイティングポーズ(構え)をとる。
敵と一定距離以上近付くと戦闘状態になるが、戦闘モードになっていない状態で敵から攻撃を受けると一撃死となってしまう。
あと、敵と対峙した際は一礼をしなくてはならない。
礼をしなくてもいいらしいのだが、礼をしないと、敵がめっちゃ強くなるらしい。
「礼に始まり、礼に終わる」を意識しての仕様なのだろう。
人を誘拐している時点で礼儀どころではない気がするが。

このゲームで有名なのが、途中で出てくるギロチン。
初見ではまず越えられないと言われている。このゲームを紹介しているほとんどの方がこのギロチンのことに触れているw
タイミングを合わせようと時間がかかると敵が湧いてくるっていうオマケつきらしい。
こういうのって、コツを見つけられたら簡単なんだろうけど、そのコツを見つけるまでが大変なんだよね。

ギロチンの他にも、スタート直後に一歩後退で溺死など、多くの方の記憶にトラウマを残すような場面がいくつかあるようで、実に興味深い。
ただ、ゲームとしては破綻しているわけではなさそうで、無事マリコ姫を助け出している方も多数いらっしゃるようで。
プレイ動画見てみて、思ったんだけど、何気にムービーってわけじゃないけど、ボスが部下に指示を出すところとか、マリコ姫が一人寂しく座っているところとか、演出が差し込まれているところ(マリコ姫がちょっと上向くところとかね)に今更ながら関心した。
マリコ姫、肌の色とかはともかく、シルエットは結構美人に見えるのは私だけだろうか……。

よく見るとギロチンの横って通れるような隙間あいてんじゃね?という突っ込みはナシの方向で……。

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