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レトロゲームへの妄言

当時やってみたいと思ってたけどできなかったゲーム。
当時はそうでもなかったけど、情報が手に入りやすくなった今、発売当時の情報や、プレイレビューを読んでやってみたくなっちゃったゲーム。
今プレイしても何らおもしろくないかもしれないけど、とりあえずやってみたいゲームをつらつらつらと。
家庭用レトロが主。

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弁慶外伝

弁慶外伝

硬派な純和風RPG

ごめんなさい。アクションゲームだと思っていました……。
勝手な印象なのだが、こういうタイトルのゲームって、アクションゲームが多いかなーって……。
そんな勝手な思い込みはともかく、この弁慶外伝は、PCエンジンHuカードのソフトで数少ない(?)RPGの一つである。


弁慶外伝は1989年12月にサンンソフトより発売された。
いい国つくろう鎌倉幕府。
時代は1192年。鎌倉時代を舞台とした和風RPGとして作られている。
主人公である「鬼若(きじゃく)」という若者が全国にはびこる魔族を倒すため、また自分の出生の謎を解き明かすために日本中を旅して回る、というのが大まかな流れのようである。
当時からオーソドックスとされる、ドラクエタイプのコマンド方式のRPGで、フィールドやダンジョンを探索中にランダムエンカウントで戦闘を行う。
パーティー制がとられており、最大4人パーティーとなるようで、ストーリーの進行上で仲間が増えていくようである。

和風RPGということで、テキストにふんだんに漢字が使われていて、当時としてはなかなか特徴的な画面となっている。
文字の大きさが漢字とひらがなで若干違うようで、アンバランスに見えてしまうという側面もあるようだが、概ね読みやすかったとの評価が多い。
(え?この漢字はあるのにこの漢字はないんだ……、ということは多々あるらしいがw)
キャラクターデザインに宮本ひろ志さんを起用しており、主人公などキャラクターの顔はステータス画面などで見ることができる。
しかし、ゲームのパッケージデザインは宮本ひろ志さんではないというね(笑)
タイトルの文字は書家の寺田白雲さんという方が書いたらしい。
ゲーム進行の記録は基本パスワードでの記録のようだが、「天の声2」など外部記憶装置を使うとセーブが可能になるようだ。
セーブ機能は楽だけど、パスワードにはパスワードでしかない楽しみもあるよね(笑)

人によってはPCエンジンの隠れた名作とまで評しているこのゲームだが、難点のひとつとして挙げられているのが戦闘シーンで、敵の強さなどはバランスよく調整されているようなのだが、戦闘のテンポが遅く、さらにエンカウント率も高いため、人によってはストレスとなるようである。(まあそうだよね……)
フィールドなどでの移動速度は快適らしいんだけどね。
エンカウントの高さなどを我慢できれば、比較的ゲームとしての難易度は低く、初心者でも楽しめるゲームとなっているようである。
当時としてはグラフィックも美しく、また、音楽の評価が高い。

PCエンジンのRPGといえばCD-ROM2だろってな感じで、HuカードでのRPGってあんまりないなーって印象だったから、このゲームに気づけたことはちょっと嬉しい。
なんか、Huカードのゲームってだけで気軽にプレイできる気にさせてくれる。
CD-ROM2のビジュアルガンガンでボイス入りでCD-DAサウンドで長編なRPGもいいんだけど、歳をとるほどそういうゲームを始めるには腰が重くなっていくんだよねー……。
本作みたいなゲームをPCエンジンGT」で寝る前にプレイしたかったなーwwww

そういえば……なぜ「外伝」なんだろう……

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